拷問生活をトナプラで回していると結構な頻度で対戦相手が「I love it」だとか「nice deck」と言ってきてくれて気持ちいい。
ギミック満載でありながら即死コンボでもへヴィーコントロールでもないのが良いんでしょうね。とても楽しいデッキです。


緑黒拷問生活マッドネス

土地 22
9 沼/Swamp
9 森/Forest
3 ジャングルのうろ穴/Jungle Hollow
1 ゴルガリの腐敗農場/Golgari Rot Farm

クリーチャー 29
3 日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla
2 屍肉喰らい/Carrion Feeder
4 サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder
4 野生の雑種犬/Wild Mongrel
2 朽ちゆくヒル/Putrid Leech
3 臭い草のインプ/Stinkweed Imp
2 ゴルガリの茶鱗/Golgari Brownscale
1 墓を掻き回すもの/Grave Scrabbler
1 禿鷹エイヴン/Vulturous Aven
4 尊大なワーム/Arrogant Wurm
3 グルマグのアンコウ/Gurmag Angler

スペル 9
4 拷問生活/Tortured Existence
3 神々との融和/Commune with the Gods
2 チェイナーの布告/Chainer’s Edict


サイド 15
2 胞子カエル/Spore Frog
2 破滅の刃/Doom Blade
3 残響する衰微/Echoing Decay
3 フェアリーの忌み者/Faerie Macabre
2 骨までの齧りつき/Gnaw to the Bone
1 枝細工下げの古老/Wickerbough Elder
1 上機嫌の破壊/Gleeful Sabotage
1 膿絡み/Festercreep


マッドネスを使ったビートダウンにしている理由はcip生物を探すのが面倒だったのもありますが以下の2つ。

・干渉力が低いので速度でプレッシャーをかけないとトロン・ファミリアに好き放題される。
・墓地、拷問生活を対策されても勝ち目を残したい


黒単と青単に対してトナプラ限定ですが五分以上に戦えました。
黒単には適切なタイミングでのボジューカを複数回されなければ有利。
青単は初手拷問生活ならほぼ負けない上にカウンターされても負け確ではない。撤廃が無い相手なら初手に来るまでマリガンしてもいいかもしれないレベル。


あとDE二連敗しました(小声)
4/26 3:00 ウィーゼロ 0-2
親和     1-2
青黒アンコウ 0-2
4/26 9:30 ウィーゼロ 0-2
青黒アンコウ 0-2
黒単     0-2

大口叩いた直後にボロ負け…いや私は悪くない、シャッフラーが全て悪いんだよ。最後とか凌いだのに相手の二倍土地を引いたんだ。勝てるかこんなもん。

真面目に反省すると余裕がある盤面でネズミをケアして衝動を温存していてもよかったかな。


そういえばマジックバスケ見たんですけど意外とよかったですね。
司会の方々の盛り上げが良かったのもありますが、バスケで緊張がほぐれるのかとても和やかで楽しそうな雰囲気でした。
こんなMTGならやりたくなりますね。
バスケ自体は…うん解んないですけど。

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